在宅ワークで体の不調が変わった40代が、整える方向に切り替えた話

はじめに

在宅ワークが増えて、
体力的には楽になったはずでした。

通勤はない。
立ち仕事でもない。
時間にも少し余裕ができた。

それなのに、
体の調子は良くならなかった。

むしろ、

  • 目の疲れが抜けない
  • 腰が常に張っている
  • 寝ても疲れが残る

以前とは違う種類の不調を感じるようになりました。

この記事は、
在宅ワークをきっかけに体の不調の「質」が変わり、
鍛えるよりも整える方向に切り替えた話です。


在宅ワークで体に起きた変化

在宅ワークになって一番変わったのは、
運動量ではありません。

疲れ方の質でした。

  • 長時間同じ姿勢
  • パソコン画面を見続ける
  • 無意識に体に力が入る

体を激しく使っていないのに、
なぜか常に張っている感じが抜けない。

「動いていないのに疲れている」
そんな状態でした。


筋トレを始めても、違和感は残った

体調を整えようと思い、
家で筋トレを始めました。

  • 1回30分
  • 週3回
  • ガチではない家トレ

筋肉は付きました。
体重や体脂肪など、数字も改善しました。

でも正直に言うと、
腰の慢性的な違和感や張りは残ったままでした。

ギックリ腰の頻度は減ったものの、
「完全に安心できる状態」ではありません。


鍛えるだけでは足りなかった理由

そこで気づいたのが、

体は強くなっているのに、
回復が追いついていない

ということでした。

在宅ワークでは、

  • 筋肉を使わない
  • 神経は使い続ける
  • 目と脳が休まらない

この状態で
鍛えるだけを足すと、
体はむしろ緊張し続けてしまいます。

ここで初めて、
「整える」「緩める」という視点が必要だと感じました。


整える方向に切り替えてやったこと

大きく分けて、やったことは4つです。

① 支える(最低限の筋トレ)

  • 家トレ30分・週3回
  • 腰を守るための筋肉づくり

② 補う(栄養)

  • プロテインは必要量の8割程度
  • 飲み過ぎない、主役にしない

③ 緩める(回復)

  • マグネシウムの導入
  • マットレスの見直し

④ 休ませる(習慣)

  • ホットアイマスク
  • 寝る前スマホを見ない流れづくり

どれも、
強くするためではなく、壊さないための選択です。


変わったのは「数字」より「安心感」

この切り替えで一番変わったのは、

  • 体重
  • 体脂肪

といった数字ではありません。

  • 朝起きたときの腰の不安
  • 常に張っている感じ
  • いつギックリ腰になるかという怖さ

こうした不安が減ったことでした。

実際、
ギックリ腰は今のところ起きていません。


在宅ワーク時代の体づくりの結論

在宅ワークになって感じた結論はシンプルです。

追い込むより、
整えた方が長く安定する。

  • 毎日ハードに鍛えない
  • 大量にサプリを摂らない
  • 意志力に頼らない

生活の流れの中で、
自然に回復できる形を作る。

それが、
40代の在宅ワーク時代には合っていました。


この先の記事について

在宅ワークをきっかけに感じた不調は、
ひとつではありませんでした。

目の疲れ、
寝ても抜けない疲労感、
腰の不安定さ。

それぞれ別の問題のようで、
実はすべて
「整え方が合っていなかった」
だけだったと、後から気づきました。

このあと、

・目と睡眠をどう整えたか
・張りが抜けなかった体に何を足したか
・腰が安定するまでにやったこと
・プロテインを「飲み過ぎなかった」理由

を、ひとつずつ書いていきます。


まとめ

在宅ワークで体が楽になった人もいれば、
逆に不調が増えた人もいると思います。

もし、

  • 疲れ方が変わった
  • 張りが抜けない
  • 数字は良いのに調子が微妙

そう感じているなら、
鍛える方向だけでなく、整える方向
一度考えてみてください。

それだけで、
体はかなり楽になるかもしれません。

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