はじめに
先日、420Cのすきバサミを購入しました。
比較記事では「家庭用なら420Cがバランス良い」と結論づけましたが、今回は実際に背中とお尻に使ってみた感想をまとめます。
「切れ味」「犬の反応」「仕上がり」の3つの視点でレビューしました。
実際の使用シーンや届いた状態の写真も交えて紹介します。
届いた状態
今回届いたのは420Cのすきバサミ(6インチ)。
青色の縁取りがある合皮のシザーケースも付属しており、思った以上にしっかりした作りでした。
こうしたケースがあると、刃先を守って安心して保管できます。

ハサミ単体(ディテール)
まずは閉じた状態。シンプルなデザインですが、手に持ったときのバランスが良いです。
少し開くと、すき刃の歯並びが細かいのが分かります。
すき率は約20〜30%で、自然な仕上がりに向いているタイプです。
実際の使用シーン
背中のカット
毛流れに沿って軽くすくだけで、モサモサしていた部分が整いました。
切れ味は良く、力を入れなくても毛がスッと抜けます。
ただし「切り方が悪い」と毛が逃げて切れないこともあり、正しい動かし方が大事だと感じました。

※このときは刃の向きを逆にしてしまっています。
すきバサミは、櫛刃(ギザギザの刃)を下に、カット刃(まっすぐな刃)を上にして使うのが基本らしいです。
櫛刃が毛を受け止め、カット刃が動いて毛を切る仕組みなので、この向きで使うと毛が逃げにくく、自然に毛量を整えることができます。
お尻まわりのカット
毛玉になりやすいお尻まわりも、短時間で整えることができました。
犬も嫌がらず、リラックスしたまま仕上げられたのが印象的です。
仕上がり
ビフォーアフターの写真は撮れませんでしたが、毛の重さはしっかり改善できました。
背中はモサモサ感が減って軽くなり、お尻も毛玉になりやすい部分がスッキリ。
全体的に見た目が柔らかく整い、触ったときの手触りも軽くなりました。
使ってみて感じたこと
- 切れ味は十分。ただし「親指だけ動かす」基本動作を意識しないと毛が逃げやすい。
- 毛流れに沿って少しずつすくのが安心。
- 犬のストレスが少なく、短時間で仕上げられる。
- おまけの青色合皮ケースは保管に便利で思った以上に実用的。
まとめ
420Cのすきバサミは、
- 切れ味が良く短時間で仕上げられる
- 犬が嫌がらずにケアできる
- 毛の重さをしっかり改善できる
という点で、家庭用として十分満足できる結果でした。
👉 実際に私が使用したのはこちらです。

毛も軽くなって、気持ちよさそうです。
次回は「片刃だけ動かすのが難しかった → 親指だけ動かす練習法」について、補足記事で詳しく紹介します。
👉 比較記事はこちら → 小型犬用すきバサミを徹底比較|2千円・6千円・1万円を試して選んだのは…


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