肺水腫と診断されてから、日常のちょっとしたことでも「体に負担をかけないように」と気をつけるようになりました。特に大きな変化があったのがシャンプーとトリミングです。
もともとは定期的にトリミングサロンに連れて行っていたのですが、あるときから震えがすごくなり、呼吸も荒くなってしまいました。サロンの環境や音に緊張してしまうのか、終わったあともぐったりしている様子を見て「これは大きな負担になっている」と実感しました。

それ以来、基本的なお手入れは自分で行うようにしています。全身をしっかりシャンプーするのではなく、汚れやすい部分(足先やお尻、口まわり)だけを部分的に洗ったり、普段はブラッシングを丁寧にして毛並みを整えるようにしています。ドライヤーも強風ではなく、タオルで水分をよく拭き取ってから短時間だけ弱風で乾かすように工夫しています。
トリミングに関しては、いろいろと道具を試しました。バリカンと爪切り、電動の爪研ぎを購入しましたが、爪切りと爪研ぎは嫌がってしまい断念。無理をすると呼吸が荒くなるため、安全を優先して病院で診察のときにお願いするようにしています。
一方で、バリカンでのカットは比較的許してくれるので、足裏や体の毛を短く整える程度なら自宅でもできるようになりました。プロのような仕上がりにはなりませんが、少しでも負担を減らせるなら十分だと感じています。
これからも「自宅でできること」と「病院にお願いすること」をしっかり分けて、無理をさせない工夫を続けていきたいと思っています。

ちなみに、バリカンだけで整えると毛が重たく感じることもあり、次はすきバサミを使ったケアにも挑戦してみたいと思っています。
その様子はまた別の記事でまとめる予定ですので、同じ悩みを持つ方の参考になれば嬉しいです。


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