📍この記事は「チワワと行く秋の高原旅」シリーズの前編です。
後編では草津温泉での御朱印巡りとふるさと納税旅を紹介しています。
🍇 旅のはじまり:小布施の道の駅で寄り道
嬬恋へ向かう途中、道の駅小布施に立ち寄り。
農作物の直売所があり、朝採れのフルーツや野菜が並んでいる。


普段はあまり果物を食べないが、
この日は並んでいたシャインマスカット・クイーンルージュ・クイーンニーナの3種セットが目に留まり購入。
食べてみて驚いた。
果汁が濃く、香りが強く、甘みが深い。
まさに旬の味。
オープン前に到着したが、
開店と同時に多くの人が殺到する人気ぶり。
地元の人も観光客も“狙っている”印象だった。

朝の光と果物の甘み。旅のはじまりにぴったりのご褒美。
🪨 鬼押出し園とキャベツ畑ドライブ
小布施から北軽井沢を抜け、浅間山麓の鬼押出し園へ。
溶岩が広がる黒い大地と青空のコントラストが圧巻。

犬同伴OKで、リンも一緒に散策。
園内の神社では御朱印もいただいた。

岩と空と犬──非日常の高原散歩。
続いて、嬬恋名物「キャベツ畑ドライブ(パノラマライン)」。
広大な畑と緩やかな丘が続き、爽快な風が抜けていく。

この時期は収穫後の畑も多く、見頃を少し過ぎていたが、
夏のピークには一面の緑が地平線まで続く絶景が見られる。
🛒 買い出し:Aコープオアシス店で地元食材を調達
キャンプ場チェックイン前にAコープオアシス店へ。
鮮魚は控えめだが、上州牛・上州豚・地元野菜が充実。
クラフトビールもあり、地元食材でキャンプ飯を楽しむには十分。
スーパーで地元の味を選ぶ時間も旅の一部。
🏕️ 無印良品キャンプ場 嬬恋(ドッグランサイト泊)
今回利用したのは「無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場」。
広々としたサイトと、浅間山を望むロケーションが魅力。
管理棟や売店も充実していて、初めてでも安心して過ごせる。
(※以下の写真は翌朝撮影したものです)

今回は W-1 のドッグランサイトを利用。
W-1、W-3、W-5 のサイトは湖側に位置しており、眺めがとても良い。
ちょうど前のビューサイトに人がいなかったため、
湖を遮るものがなく、景色を存分に楽しめた。
もし前のサイトに宿泊者がいた場合は、
ここまで綺麗には見えなかったかもしれない。
サイトは高台にあり、見晴らしは抜群。
ただし風が強めで、夜になって多少弱まったものの、
テントやタープの付属ペグは何度か抜けかかり、
そのたびに打ち直すほどだった。

一方で、鍛造ペグは抜けることもなく安定。
風の強い高台でもしっかり固定でき、安心感があった。
鍛造30cmのステンレスペグとガイロープを追加して設営。
ワンポールテントとタープも安定して立てることができた。
前回、琵琶湖の ISO BASE で強風に悩まされ、
テントが立たなかった経験を活かして、
今回は事前に鍛造ペグを8本とガイロープ(イエロー)買い足して準備。
特に風上側を中心に打ち込んだおかげで、
終始安心して過ごすことができた。
これまで、タープ下が暗いのが悩みの種だった。
そこで今回は、タープの下にロープを這わせてフックを取り付け、ランタンを吊るせるように工夫。
手元が明るくなり、夜の調理や片付けが格段にしやすくなった。
見た目もすっきりして、サイト全体の雰囲気も良くなった。


風が強く焚き火は断念。
オイルランタンの火も消えるほどだったが、
鉄板で焼いた上州牛と豚をつまみに、嬬恋クラフトビールで乾杯。

さらに持参したタムナヴーリン ダブルカスクをハイボールで。
チェリーのような華やかな甘みとまろやかな口当たりが、冷たい高原の夜風にぴったりだった。



夜は20時に就寝。
ちょうど風もおさまって、テント越しに月と星が見えた。
月が少し明るすぎて星の数は少なかったけれど、
淡い光に照らされたタープと木々が美しく、
静かで穏やかな夜に包まれた。
朝は撤収のみ。
リンは朝ごはんを食べたあと、ドッグランサイトを気ままに散策していた。
高台のサイトにはまだ少し風が残っていたが、空気は澄んでいて気持ちがいい朝。
テントを片付け終えるころには太陽がしっかり顔を出し、
今日も良い一日が始まりそうな予感。
名残惜しさを感じつつ、次の目的地・草津温泉へと出発した。

夜間でもライトに反射して視認性アップ。自在金具付きで設営がスムーズ。


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